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ベトナム金融市場を狙うASEANの銀行

 Ernst & Youngのアジア太平洋地域金融サービス部門担当マネージングパートナーKeith Pogson氏は、8月13日の銀行活動調査レポート発表の席で、新しい経済共同体が形成されれば、ASEAN諸国の銀行が驚異的なライバルになると述べた。

 ほとんどのベトナムの銀行は現在、日本の銀行を主な競争相手に見ている。これに、欧州系金融機関が続く。これは、日本の3つの銀行が、ベトナムの大手銀行の戦略パートナーになっているところに発するものだが、Pogson氏は見方を異にし、「ベトナムはリテールバンクで非常に潜在力があるが、これは日本の銀行が得意とするものではない。ベトナムの銀行は、ASEAN経済共同体のライバルをより心配すべきだ」と強調する。

 2015年にASEAN経済共同体が形成されれば、基準を満たす銀行が市場参入するようになる。Ernst & Youngの専門家たちは、タイ、マレーシア、シンガポールの金融機関こそが最大の脅威になると警告する。同社のマレーシアとインドネシアの調査でも、3分の2の銀行が、地域内のライバルを最も不安視していた。

 Ernst & Young Vietnamの金融サービス部門副社長Nguyen Thuy Duong氏は、ベトナムのような発展の過程を経験してきたASEAN地域の銀行との激しい競争になるだろうとし、「ベトナムは現在銀行が余っており、地域内のライバルが、この時期に正式に参入するのは非常に難しい。彼らはリソースを準備し2020年を待つだろう」と話す。

 もうひとつ、ASEANの銀行がM&Aを通じてベトナム参入する可能性もある。様々な困難を抱えているとはいえ、ベトナムの金融市場はまだ潜在力に満ちている。「現在のような厳しい状況でも、ベトナムへの投資を売却する意思があるかと外国投資家に聞けば、みな『ノー』と答える。これは投資の決定にあたって非常に慎重に検討したからであり、また将来の市場の可能性を信じているからだ」とPogson氏は話した。

(VnExpress)



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(2014/08/15 04:38更新)

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