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インタビュー

改正憲法に初めて登場した「企業」と「企業家」


 11月28日に国会で可決した改正憲法について、ベトナム商工会議所(VCCI)の会頭・Vu Tien Loc議員に話を聞いた。

Q: 憲法に初めて、「企業」「企業家」という主体が登場しました。

A: 企業、企業家が憲法に含まれたのは、社会階層構造を充分にするために単語を盛り込んだという単純なものではなく、国の基本的な法律的枠組みのなかで、新しい段階の祖国を建設し、守っていくための企業、企業家という政治的メッセージ、政策方針を示したもので、ここでは経済の構築が中心的任務であり、企業、企業家がその先鋒隊となります。

 憲法で工員、農民、知識人、軍人の地位を認め、企業家を盛り込んだことは、歴史的な要求に見合う、重要なステップだと思います。

Q: 国民からの意見聴取段階でも、企業という単語は盛り込まれていました。

A: ただその段階では、企業は、奨励され、振興し、守られるべき存在とはなっておらず、労働組合の監視対象に過ぎませんでした。それは間違いではありませんが、公平ではありません。

 そのため改正案の審議で私は、「国は、企業家、企業、その他個人、組織の投資、生産、販売を奨励し、条件を整え、各経済分野を持続的に発展させ、国の建設に貢献する」という形で文言を修正するよう求めたのです。

 企業や企業家は、「組織」「個人」という言葉に含まれる、との意見もありましたが、ベトナムの経済発展史から見て充分ではありません。企業、企業家は、大きな浮き沈みを経てきました。商工業改造の対象に始まり、計画経済における小商人、悪徳商人と見られていたところから、今や政府は毎年企業家の日を設け、党も企業家の役割の構築と発揮を方針付け、指導する決議を出すなど大きな社会的勢力となり、経済発展、国際統合の先鋒隊となっています。そこからすれば、憲法に名を挙げることは極めて重要だと思います。

(Dau Tu)


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(2013/12/03 03:59更新)

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