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政治・経済

ベトナムの自動車市場:モータリゼーション加速は2020年以降


 現在のベトナムの自動車所有率は1,000人に対し18台。商工業省予想では、経済が強く発展し、国民所得が上昇、交通インフラ整備も進む2020年以降、自家用車需要は強く上昇する。

 この試算では、2015年には16万6,000~23万5,000台が新たに市場に加わり、2020年に24万6,000~34万7,000台、2025年に59万2,000~83万6,000台となる。このなかでバス・トラックは27%しか占めず、ほかは自家用車となる。

■中国・ASEANからの輸入加速

 2010年1月1日に発効した中国-ASEAN自由貿易協定は、中国製の自動車・部品が東南アジアに流れ込む扉となった。

 合意によると2010年から中国とASEAN 6カ国(タイ、マレーシアを含む)は、自動車・部品に対し0.1~0.6%の税金しかかけない。残るベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアは、この税率を2015年から適用する。そのためASEAN自由貿易協定により完成車の輸入税率が0%になる2018年を待たずとも、ベトナムの自動車生産は、輸入品との熾烈な競争にさらされるのである。

 ASEANで見ても、タイ以外にインドネシアが、Toyota、Honda、Fordなど世界的なメーカーの輸出生産拠点となっている。

 ベトナム市場は、若い人口に自動車所有率の低さ、上昇する国民所得などから、長い間多くの自動車メーカーの「約束の地」と見られていたが、裾野産業の未熟さや頻繁な政策変更が自動車産業の発展によくない影響を与えている。加えて2018年には、ASEANから入る完成車は輸入税率が0%になる。そこで多くの自動車メーカーが、生産投資にはもはや関心を持たず、地域諸国からの完成車輸入に切り替えつつある。

(Thoi Bao Kinh Te Viet Nam)


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(2012/10/05 04:07更新)

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