HOTNAM!ベトナム最新情報 HOTNAM!トップ | ベトナムニューストップ ベトナムニュース 【The Watch】 ビジネス最新情報

トップ ニュース フォーラム 基礎データ 書店 生活情報 ディレクトリー
 ニュース検索
 ニュースカテゴリー
ニューストップ
政治・経済
投資・進出
日系企業情報
事件と出来事
統計情報
人事・法律・会計・労務
社会とトレンド
コラム
クローズアップ
インタビュー
 TheWatch ニュース
週4回(月・水・金・土)電子メールで最新ベトナムニュースを送付、日系進出企業の定番情報収集メディアとなっています。
定期購読(TheWatch)
 ベトナム関連書籍
ベトナム関係の書籍情報をさらにジャンル別などで細分化し、分かりやすくベトナム関連情報を紹介しているインターネット本屋さんです。
HOTNAM!ベトナム書店

政治・経済

ベトナム建国記念日のボーナス、軒並みカット


 物価高やコスト増など様々な困難に直面しているとして多くの企業が年初から給料を据え置いているなか、多くの労働者は9月2日(建国記念日)にあたり支給されるボーナスを心待ちにしていた。しかしながら今年は多くの企業でこれをカットしている。

 Vinh Loc工業団地やTan Binh工業団地などの一部労働者によると、例年なら9月2日のボーナスは1カ月ほど前に通知されたが、今年はあと数日に迫ったというのに何の通知もない。

 ボーナスカットは金融分野でも起きている。ホーチミン市のある商業銀行の代表者によると、各行の経営は年末まで困難が残る状況で、不良債権の発生や今年の年間利益計画を達成できない可能性があるという。そこで一部銀行では、今年の給与・ボーナス制度を見直している。

 証券会社でも年初からの経済情勢の影響を強く受け、ほとんどで人員削減をすでに図っている。2007年半ばに設立された某社では70%近くの人員削減が行われたが、経済情勢に依然として不利な状況が見られることから、経営陣は、この7月の会社創立を記念したボーナスをカットすることを決定した。

 一方あるイベント会社は、サービス企業であり現在のところ大きな困難はなく、
給与やボーナスの削減をする必要もないが、例年のような夏の社員旅行は取止めた。ホーチミン市に事務所を持つある通信会社は、9月2日のボーナスを半減、一人あたりの支給額を50万ドン(約31ドル)にすることを発表している。

 むろん全ての企業がボーナスをカットしているわけではない。Sai Gon 3縫製社では、年初から大きな支出削減に取り組んでいるが、9月2日のボーナスは、昨年と同額の一人あたり300万ドン(約188ドル)を支給し、労働者を励まし、安心させたい考えだ。

 また国内の一部金融機関が最大限のコスト削減を図る一方で、外国系金融機関は第2四半期末から第3四半期はじめにかけて、5~7%の給与引き上げを行っている。ANZ銀行で働くある職員によると、インフレに対応し引き上げられた給与と昇進による給与の上昇分をあわせると、入行当初と比べ月給は200万ドン(約125ドル)程度上がったという。

(Dau Tu)

※『ベトナムニュース The Watch』のご案内※

 ベトナムニュース The Watch は、ベトナムに投資・進出する日系企業の定番ビジネスニュースです。

 当社はE-メール配信による速効性(週4回)、週報(ベトナム国内のみ)による情報の保存性を重視し、各進出日系企業及びベトナム進出を検討されている企業の皆様の業務に役立つ本格的な情報提供を行っております。

 詳細は『ベトナムニュース The Watch』(http://www.thewatch.com/)をご覧下さい。

(2008/09/01 07:55更新)

ベトナムニュースヘッドライン

[人事・法律・会計・労務 日本に技能実習生を派遣する悪質な仲介業者(07/20)
[クローズアップベトナム最新情報4648号 目次(07/20)
[クローズアップベトナム最新情報4647号 目次(07/20)
[クローズアップベトナム最新情報4646号 目次(07/20)
[事件と出来事突然の全面禁止、企業を悩ませるベトナムの規定(07/16)

HOTNAM!トップ > ベトナムニュース > 政治・経済 > ベトナム建国記念日のボーナス、軒並みカット 
トップ ニュース フォーラム 基礎データ 書店 生活情報 ディレクトリー

広告掲載 - お問い合せ - 利用規約 - プライバシーポリシー
©1999-2019 HOTNAM! All rights reserved.