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政治・経済

ベトナムはタイを追い越せるか


 「昨日歩き方を学んだベトナムは今日走り始め、明日にはタイを追い越す」こんな看板が、タイの首都バンコクのハイウェイ沿いに登場したという。

 この看板の話題は、米国でも噂され、ベトナム通信社も、この情報を報道している。弊紙調査では、世間を騒がせているこの看板に関する確実な情報は見つかっていないが、看板の有る無しにかかわらず、タイ人が近国の台頭を危惧している状況は垣間見えている。

 タイの公職者から情報を引用した雑誌の記事によると、彼らはベトナムがタイの拡大市場となることを望んでおり、それを通じ旅行サービスを含む国内製品がベトナムに進出することを期待している。「自国の企業を脅かすために、競争相手を利用し発奮させるやり方は、昔からタイ人の好むところで、今も変わっていない」と専門家は言う。

 最近では、ホーチミン市で行われたタイ製品見本市が注目された。盛んに宣伝され、消費者を惹き付けるためのプログラムが多数準備されたが、評価は芳しくなかった。見本市専門家のThuyさんはこう笑う。
 
 「創造性が欠けていたことが原因。見本市に参加したタイ企業のリストを見ただけで、以前参加した人は展示される製品やサービスがわかる。実際、国内企業以上のものは何もない」。
 
 以前タイ製品は、カンボジア経由でベトナムに入ってきたが、ベトナム製高品質製品見本市を開催した6年後には、ベトナム製品がカンボジア市場で強くなった。そのため2006年と07年にタイは、ベトナム製品の躍進を少しでも阻止しようと、カンボジアでのベトナム製品見本市と同様の方法で一連の見本市を展開している。

 国際経済アナリストの多くは、タイは政治面で多くの障害に直面しており、それによって製品や国内企業の競争力が衰退しているが、彼らはまだベトナムと比べはるかに良い位置にいる、と述べている。

 重要なのは、タイがベトナムの台頭を強く警戒しているということだ。ベトナム人とベトナム製品は自己の力量を認識し、猛烈に頑張るタイを追い越すことができるのだろうか。

(Sai Gon Tiep Thi)


(2007/08/29 07:53更新)

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