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ベトナム小売市場、戦国時代を生き抜くために


 米AT Kearny社の調査によると、ベトナムは魅力的な小売市場を持つ国として、2005年の8位から、現在はロシア・インドに続く3位にランクインしている。

 外国企業の進出は、▽Metro Cash&Carry(ドイツ)、▽Bourbon(フランス)、▽Parkson(マレーシア)、▽Zen Plaza(日本)、▽Diamond Plaza(韓国)などがあるが、市場ではその「格」の違いを悠々と見せ付けている。

 世界貿易機関(WTO)加盟時の誓約によると、今年1月11日から外資企業による卸売・小売が可能となり、2009年初頭に外国企業は、100%出資で法人設立ができる。

 8,300万の人口を抱えるベトナム市場は、2005年の消費総額が210億ドルに上るなど世界の関心を集めており、▽Wal-Mart(米国)、▽Carrefour(フランス)、▽Tesco(イギリス)、▽Dairy Farm(香港)、▽South Asia Investment(シンガポール)などが進出を計画している。進出が本格化すれば競争激化は必至、ベトナム小売業界は戦国時代へと入る。

 小売業界ではここ10年で、スーパー(200店)、ショッピングセンター(300店)、コンビニなど、近代的な販売形態が確立されるようになった。だがこれらのルートが小売業界の売上総額に占めるシェアは10%に満たず、依然大きなシェアを占めているのは、▽市場(40%)、▽個人商店(44%)、▽メーカー直営または代理店(6%)だ。

 国内企業が今後の激しい競争で生き残るには、販売ルートの再構築や企業間の提携が不可欠だろう。「国内組」というメリットはあっても、▽資本不足、▽専門性の低さ、▽輸送体系・関連設備の不充分さなど弱さはある。また政府も、小売業の開発政策策定に乗り出すべきだ。


(Doanh Nhan Sai Gon Cuoi Tuan)

(2007/02/24 01:03更新)

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